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【残暑お見舞い】「できることを、できることから」――日本人の底力を信じて

ごあいさつ

残暑お見舞い申し上げます。


厳しい暑さが続く毎日ですが、

皆様におかれましては

健やかにお過ごしでしょうか。


私が住んでいる福岡では、

早々の梅雨明けにより、

長い長い夏が続いています。

一カ月以上雨が降らない状況もあり、

干ばつも心配されます。


一方で、

茨城県では台風、

千葉県では記録的な豪雨など、

各地で大きな災害が発生しています。

被害に遭われた方々には、

心よりお見舞い申し上げます。


そして、

福岡の隣に位置する熊本県でも

再び大きな地震が発生しました。

今もなお、

避難生活を余儀なくされている方々が

いらっしゃいます。

私の親戚も被害を受け、

入院や施設への入所が

必要な状況にあります。


日本は「災害大国」と言われます。

内閣府によると、

世界全体に占める

日本の災害発生の割合は、

「マグニチュード6以上の
     地震の回数は20.8%」

「活火山の数は7.0%」

「死者数は0.4%」

「災害被害額は18.3%」

とされています。

日本の国土面積が「世界の0.25%」

であることを考えると、

日本がいかに多くの災害に

見舞われているのかが分かります。
(※下図参照)


出典:内閣府 防災情報ページ


「災害大国」日本。

しかし、

私たち日本人は、

これまで幾度となく

困難から立ち上がってきました。


東日本大震災の際、

プロ野球「東日本大震災復興支援試合」で

当時の楽天イーグルス選手会長

嶋選手が語った言葉があります。


「見せましょう、野球の底力を」

「見せましょう、野球選手の底力を」

「見せましょう、野球ファンの底力を」


この言葉を思い出すたび、

日本には、

私たち日本人には、

『底力』があるのだと感じます。


寄り添う力。

支える力。

そして、

行動する力。


この夏、

私たちは多くの困難に

見舞われました。

しかし、

一人ひとりの力がつながり

支え合うことができれば、

どんな困難も乗り越えられる。

そのように感じています。


私自身も、

『Never too late!
   決して遅すぎることはない!』

この精神を忘れずに、

「できることを、できることから」

一つずつ始めてみようと思います。


まだまだ暑い日が続きます。

どうか皆様、

お体に気をつけて、

くれぐれもご自愛くださいませ。


令和8年 晩夏


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